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【F1】フェルナンド・アロンソ「9-10月中にマクラーレン・ホンダに残留するかどうか決断を下す」

5/12(金) 8:49配信

motorsport.com 日本版

 マクラーレンとの契約が今年末をもって切れるフェルナンド・アロンソは、できるだけ早く競争力のあるマシンでレースをしたいと語った。

【写真】ロシアGPのフォーメーションラップ中にマシントラブルに見舞い、レースが始まる前にリタイアとなったアロンソ

 2015年にマクラーレンに再び戻ってきたアロンソだが、これまでパワーユニットの信頼性とパフォーマンスが乏しいため、厳しいシーズンを過ごしてきた。スペインGPを前に来季の計画について語ったアロンソは、最も優先しているのはF1にとどまることであり、マクラーレン・ホンダが十分な進歩を遂げられていない場合は、別のチームも検討するかもしれないと警告した。 

「僕はF1が好きだ。僕はF1に留まりたいと思っているし、優先順位もF1に留まることにある」

「チームには満足しているが、僕たちは勝つことができてない」

「今年9-10月までの間、2018年までに勝てる可能性がチームにあるかどうか見てみよう。もしはっきりと見えるポジションにいるのであれば、僕は契約を更新して、チームと共にあることだろう」

「そうでないなら、僕は誰とでも話すよ」

 今月末、F1モナコGPを欠場してインディ500に参戦するアロンソは、夏の後に彼の将来について決断を下す可能性が高いことを明らかにした。

「今はインディ500に集中しているため、他のことについて考えるのは難しい。決断を下すのは夏の後になるだろう」

「夏の間、来季について検討する必要がある。やりたいことがF1の中にあろうと外にあろうと、望むのはチャンピオンになることだ。僕は何に対してもとてもオープンだよ」

 ロシアGP決勝でレースをスタートさせることができなかったアロンソは、ホンダのパワーユニットの信頼性に対し”受け入れられない”という考えを示した。信頼性について彼は次のように言及した。

「僕たちはゲームに参加し、2台とも完走する必要がある」

「僕たちの初めの4レースはパフォーマンス不足に陥っており、僕の場合、まだレースを完走できていない」

「バーレーンでのストフェル(バンドーン)や僕のロシアは、ガレージに入ったままレースに参加することができなかった。全く受け入れならない事態だ」

「スペインGPが新たなシーズンのスタートになることを願っている」

Pablo Elizalde