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市庁舎のひさしから計約1・4キロのコンクリ片落下 /八千代

5/12(金) 11:22配信

千葉日報オンライン

 千葉県八千代市は11日までに、市庁舎(同市大和田新田)旧館南側2階に設置されているコンクリート製の庇(ひさし)の一部がはがれて落下したと発表した。同市では、7日にも市民体育館で天井の鉄板が落下している。

 同市によると、10日午前7時半ごろ、巡回中の警備員が銀行ATM(現金自動預払機)近くでコンクリート片4個(重さ計約1・4キロ)を発見。けが人はないという。庇は地上から約6・5メートルに設置され、全長約5メートル、幅30センチ、厚さ14~10センチ。

 その後、職員が調査した結果、他にもはがれ落ちる可能性がある場所が分かり、市は旧館南側の壁際から約3メートルの範囲を立ち入り禁止にした。危険な部位は撤去する方針。旧館は1969年に完成した。

 同市では7日、市民体育館(同市萱田)主体育室の天井から、重さ2・1キロの鉄板が1枚落下した。