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「工事かと思った」被災家屋が突然倒壊 熊本市 周辺50メートル通行止めに

西日本新聞 5/12(金) 9:45配信

 11日午後1時15分すぎ、熊本市中央区本山1丁目の木造2階建ての空き家が倒壊した。市によると、家屋は昨年4月の熊本地震で被災し、被害調査で「全壊」と判定されていた。近くの20代女性は「大きな音がしたので解体工事かと思った。驚いた」と話した。

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 市道に散乱したがれきを撤去するため、市は周辺約50メートルを通行止めにした。当初、今年9月ごろ公費解体を予定していたが、傾きが大きく危険と判断して今月末にも着手するはずだったという。市は、隣接する空き家も倒壊の危険性があるとしている。

=2017/05/12付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

最終更新:5/12(金) 9:45

西日本新聞