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知られざる秩父の魅力・雲海観賞へ 西武観光バスが臨時急行バス運行

埼玉新聞 5/12(金) 10:30配信

 埼玉県の秩父地域が春と秋の気象条件によって発生する雲海の観賞スポットであるため、西武観光バス(本社・所沢市)は13~28日の土日の早朝に、西武秩父線西武秩父駅から秩父鉄道秩父駅を経由し、秩父市と小鹿野町にまたがる秩父ミューズパークの展望台入り口間に、臨時急行バスを往路と復路で1本ずつ運転する。

 西武観光バスと西武鉄道(本社・所沢市)は秩父地域のさらなる観光活性化を図るため、相互協力することで合意。雲海の観賞スポットのPRを強化するとともに、アクセスの向上を図る。西武観光バスがバス運行、西武鉄道がPR活動を実施する。

 早朝臨時急行バスの往路は午前6時に西武秩父駅を出発し、秩父駅と同パーク内の旅立ちの丘を経由して同6時16分に展望台入り口に到着。復路は同入り口を午前7時に出発し、往路とは反対の行程で西武秩父駅に同7時20分に到着する。運賃は片道250円。展望台入り口から展望台までの時間は徒歩で約5分。

 西武鉄道は3月から、知られざる秩父の魅力を掘り起こし、大自然や悠久の歴史に飛び込んで体感してもらう秩父観光PR「DIVE!CHICHIBU」をポスターやウェブサイトなどで展開しており、その第1弾「東京から近い、爽快、雲海!」シリーズのアクセス向上施策となる。13~28日の土日は宝登山ロープウエイも午前5時40分から20分間隔で早朝臨時運転する。

 問い合わせは、西武観光バス秩父営業所(電話0494・22・1635)、西武鉄道お客さまセンター(電話04・2996・2888)へ。

最終更新:5/12(金) 10:30

埼玉新聞