ここから本文です

広島・福山応援大使に歌手の手嶌葵さん ばら祭で委嘱「歌で魅力発信を」

5/12(金) 21:01配信

山陽新聞デジタル

 広島県福山市は12日、歌手の手嶌葵さん(29)を「100万本のばらのまち福山応援大使」に委嘱すると発表した。音楽活動を通じて、昨年5月にバラの植栽100万本を達成した福山市の知名度向上に一役買ってもらう。

 手嶌さんは2006年に「テルーの唄」でデビュー。ささやくような歌声が特徴で、ライブやテレビで活躍している。昨年6月に市内であった音楽イベント出演などを縁に、市が就任を打診していた。

 委嘱式は21日、「福山ばら祭」会場の緑町公園(緑町)で行われ、歌声を披露する。市は今後、各種イベントに参加してもらうほか、ポスター作製なども検討している。委嘱期間は23年3月まで。

 14年9月、歌手加藤登紀子さんを初めて大使に委嘱し、今年3月まで務めていた。枝広直幹市長は「手嶌さんにはバラの魅力を歌で市内外に発信してほしい」と述べた。