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保育園で防火餅つき、楽しみながら「火の用心」 山陽小野田市

宇部日報 5/12(金) 14:48配信

消防署員らが協力

 山陽小野田市の伸宏保育園(綿貫志郎園長)で11日、防火餅つき大会があった。年長児21人が4月中旬に近くの竜王山で摘んだヨモギを入れた餅をついたり、丸めたりした。

 小野田消防署の署員4人と市消防団須恵分団の団員3人が応援に駆け付けた。餅つきの前に「私たちは火遊びを絶対にしません」などと防火の誓いを唱えた。用意されたもち米は35キロ。園児たちは「防火 火の用心」などと書いたそろいの法被を着て「よいしょ、よいしょ」の掛け声で1人ずつ交代できねを振るった。

 つき上がった餅は地元の港町自治会の会員や保護者ら計7人と一緒にあん餅などにした。ヨモギを使った防火餅つき大会は20年以上続き、園児たちは毎年楽しみにしている。

最終更新:5/12(金) 14:48

宇部日報