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「やすらぎの郷」に神木隆之介の出演決定!昼帯とは思えないゴージャスさ&スリル

5/12(金) 12:00配信

dmenu映画

大御所脚本家・倉本聰が送る、シニア向け昼帯ドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)に、神木隆之介や向井理などの人気俳優がゲスト出演することが決定。昼の時間帯とは思えないゴージャスなキャスティング、スリリングな脚本が楽しめる作品となっている。

【画像】神木隆之介の衝撃!キスシーン

石坂浩二に「鑑定団」イジリ!?

物語の舞台は、テレビ業界の功績者たちだけが入居できるテレビ人専用老人ホーム“やすらぎの郷 La Strada(ラ・ストラーダ。イタリア語で『道』の意味)”。浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫といった超豪華メンバーが演じるかつての大女優たちが、石坂浩二演じる主人公のシナリオライター・菊村栄を翻弄する人間喜劇。「やすらぎの郷」というタイトルは、老優たちの穏やかな表情を想像させるが、実際に作中で繰り広げられる会話劇は、それを小気味好く裏切ってくれるスリリングなものだ。

役者たちの経歴を踏まえたメタなセリフが特徴の作品だが、もっとも視聴者をヒヤッとさせたのが、石坂浩二に「開運!なんでも鑑定団」ネタをぶつけたことだろう。石坂が同番組を降板したのは、スタッフとのトラブルが原因だと噂になっているが、真相は不明なまま騒動が収束してしまった感がある。しかし、劇中で石坂に「なんとか鑑定教室のゲストに出ていらしたでしょう」というセリフをぶつけたのだ。石坂が絵画ウンチクを披露する一幕もあり、「なんでも鑑定団」を見ていた側からすると、懐かしい気持ちになれる……。

その後、八千草に絵画を譲った人物がやすらぎの郷を訪れる流れとなるのだが、その人物が住むのは“水戸”。石坂には「水戸黄門」で主演するも短命に終わったという過去もある。「やすらぎの郷」では、そんな石坂に水戸黄門ウンチクを語らせる場面もあった。

こんな脚本、ドラマ業界の重鎮である倉本聰にしか書けないだろう。昼帯で約15分という短時間のドラマながら、目を離せないスリルたっぷりの作品だ。

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最終更新:5/12(金) 12:00
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