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ホークス武田、交流戦中にも復帰 1カ月ぶりキャッチボール再開、肩は順調回復

西日本スポーツ 5/12(金) 8:00配信

 右肩炎症のためリハビリ中の武田翔太投手(24)が11日、筑後屋内練習場で約1カ月ぶりにキャッチボールを再開した。約20メートルの距離で山なりの投球。「だいぶ(肩は)良くなった。早ければ日曜日(14日)くらいには立ち投げでブルペンに入れるんじゃないか」と話し、交流戦中の戦列復帰も見えてきた。

【写真】元ホークス投手・陽耀勲と再会した武田

 キャッチボールについては「軽めに投げました。まあまあですね」と控えめな口ぶりだったが、患部は順調に回復。予定通りにリハビリのスケジュールをこなしていければ、今月中にはファームで実戦に復帰できる見通しだ。その後数試合の登板を経て、5月30日から6月18日まで3週間続く交流戦での1軍復帰が視野に入る。「あとは上(1軍)次第ですけど。だいぶ(復帰スケジュールが)縮まりました」と明るい表情をのぞかせた。

 武田は3月のWBCに出場し、開幕ローテ入り。しかし2試合で1勝1敗、防御率5・91と本調子には遠く、4月12日の日本ハム戦後に右肩の不調を訴え、同14日に出場選手登録を外れた。同日に受けた検査で炎症と診断され、ノースロー調整を続けていた。

 ホークスの投手では、左肘炎症でリハビリ中の和田が既にブルペンでの投球練習を再開。実戦にも近づいており、和田と武田がそろって交流戦中に1軍復帰する可能性もありそうだ。

西日本スポーツ

最終更新:5/12(金) 8:00

西日本スポーツ