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【F1】ハミルトン、復調に自信アリ「ロシアGPで苦戦した原因は解決済み」と主張/スペインGP

motorsport.com 日本版 5/12(金) 12:09配信

 ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、前戦ロシアGPでの苦戦の原因をチームは『よく理解している』と主張し、スペインGPでは復調できると確信しているようだ。

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 ロシアGPでは、ハミルトンのチームメイトであるバルテリ・ボッタスがF1初優勝を遂げたが、ハミルトンはタイヤのオーバーヒートなどに悩まされ、ペースを落とさざるをえなかった。その結果、フェラーリの2台にも遅れをとり、4位でレースを終えている。

 彼はレース後、苦戦した原因を”説明できない”と語り、問題の究明に全力を尽くす姿勢を示していた。しかし木曜日にハミルトンは、メルセデスはロシアGPで不調に陥った原因を理解していると主張した。

「今週末を前に、僕たちは何が間違っていたのかを理解しようとした」とハミルトンは述べた。

「レースとレースの間には、分析が行われる」

「僕たちは、速いマシンで勝ってきた経験や、逆に多くのエリアで苦しんだ経験から成長してきた」

「間違いなく、今は前より良い準備ができていると思っている。だけど、より良い週末になるとは言い切れないので、そうなることを僕は願っている」

「ここ(スペインGP)にはみんながアップグレードしたパーツを持ち込んでいる。僕たちは”正しい位置”にマシンを持っていけるように頑張るよ」

 ハミルトンは、タイヤを適切に機能させることができなかったのは、いくつかの小さな問題が重なったためだと明かした。

「些細なことが重なってしまっただけだ。それ以上の問題は特になかった」と彼は付け加えた。

「それが、僕たちを間違った方向に導いてしまった。だけど、今週末は改善されるはずだ」

「それはタイヤの問題だった。タイヤの作動温度領域はかなり狭い。僕はあの週末(ロシアGP)、大体においてその領域から外れていたんだ」

Pablo Elizalde

最終更新:5/12(金) 12:09

motorsport.com 日本版