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東・西日本は13日にかけて大雨のおそれ 土砂災害に厳重警戒

ウェザーマップ 5/12(金) 16:57配信

 13日(土)にかけては広い範囲で雨となり、局地的には雷を伴って非常に激しく降る見込みだ。西日本と東日本を中心に大雨になるおそれがあるため、土砂災害に厳重に警戒し、河川の増水、低い土地の浸水、落雷、竜巻などの突風などにも注意・警戒が必要となる。

 前線や湿った空気の影響で、12日(金)は九州を中心に活発な雨雲がかかり、鹿児島県薩摩川内市上甑町では、午後2時半頃までの1時間に107.5ミリの猛烈な雨が降り、観測史上1位の雨量を観測した。
 長崎県内でも、降り始めからの雨量が130ミリを超えている所があるなど、大雨になっている所がある。

 12日午後5時現在、活発な雨雲は四国にもかかりはじめており、13日にかけて、さらに雨の範囲が広がる見込みだ。
 西日本では引き続き13日の昼前にかけて、南西諸島と東日本では13日の未明から夕方にかけて、雷を伴った1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。
 局地的には猛烈な雨が降ることが予想されるため警戒が必要だ。

<13日夕方までに予想される雨量(多いところ)>
  四国           250ミリ
  九州北部、九州南部、近畿 200ミリ
  東海           150ミリ
  奄美           120ミリ
  沖縄、関東甲信      100ミリ

 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要となる。

最終更新:5/12(金) 17:14

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