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【F1】スペインGPを皮切りにファン満足度向上のため参加型イベントを実施

5/12(金) 13:16配信

motorsport.com 日本版

 F1の新しいオーナーであるリバティ・メディアは、F1を魅力的なイベントにするために様々な催しを計画していたが、その詳細が明らかになった。

 その一つとして、トラック上でのイベントが開始する前に、ファン専用のテレビ番組が配信されることになった。これは開幕戦メルボルンですでに展開しており、好評であったため、継続されることとなった。

 他にもF1シミュレーターや、ジップライン&ピットストップチャレンジなどのコンテンツを含むファンコーナーも設けている。

 また、チームとの写真を撮る権利やパドッククラブパスを得ることができる、ファン参加型のイベントが行われる予定だ。その他にもその景品として、なんとも豪華な”2シーターF1カー”の搭乗体験が用意されているという。

 パドッククラブのゲストは、アクセスが制限されている様々なショーカーやモックアップガレージを楽しむことができ、さらにドライバーのパレードトラックに同乗することも可能とのことだ。

 F1の商業マネージングディレクターであるショーン・ブラッチスは、次のように述べた。

「F1はまさに大進化を遂げており、今季のスペインGPはその新しいF1の全貌が明らかになる歴史的な瞬間になるだろう」

「我々が初めから軸として持っているのは、ファンを参加させることで、スポーツの魅力を広めることだ」

「スペインGPのファンフェスティバルから、F1は新たなスタートを切ることとなる。我々も長期的にF1を活性化させていく計画を前に胸を踊らせている」

Jonathan Noble