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The Birthday ニューアルバム『NOMAD』は“放浪”みたいなイメージで

5/12(金) 20:00配信

TOKYO FM+

The Birthdayの皆さんが、5月11日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、5月10日にリリースしたばかりのニューアルバム『NOMAD』について聞きました。

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あしざわ教頭「NOMADは遊牧民という意味なんですけど、今回はどういう思いでこのタイトルにされたんですか?」

チバユウスケ「そのままだよ。放浪みたいなイメージがあったから」

とーやま校長「インタビューかなにかで、チバ先生の中に昔からあった言葉っていうのも読んだんですけども……」

チバ「NAZ NOMADっていうThe Damnedの変名バンドがあるんだけど、それでその言葉を知ったんだよね」

とーやま校長「アルバム聴かせていただきまして、1曲目の『24時』とか、チバ先生の歌い方や声の聴こえ方がいつもと違うなって思いました。優しいところや丁寧なところもすごくあるなって思って、言葉がよく聴こえて来るなっていうのが第一印象でしたね。その部分、ご自身では特に意識とかはされていなかったですか?」

チバ「キーというか、トーンは低めな曲ではあるけどね」

とーやま校長「ヒリヒリもするし、ドッシリもしているなっていうのも感じて。今回のアルバムにはゆっくりめな曲もあったりするじゃないですか。最近になって多くなったんですか?」

チバ「どうなんだろうね。あまり考えてはいないかなぁ」

とーやま校長「そうなんですね。フジケン先生はThe Birthdayに入られて6年くらいですけど、入られた頃はガシガシのイメージがあって。でも今回はガシガシの曲もあれば、後ろにいてくれるような曲もあるなって思ったんです」

フジイケンジ「常に攻めの姿勢ではありますけどね」

とーやま校長「マジですか。すみません、僕、テンパってるのかな(笑)」

あしざわ教頭「(笑)。でも、僕も聴いていてゴリッとする部分もありつつ、温かみみたいなものを感じたので、校長が言っていることがすごく分かるんですよ。でもご本人が意識していないってことは、滲み出ているものだったりするのかなと思いましたね」

フジイ「自分で言うのもあれですけど、円熟味とか包容力みたいなものが増したのかな(笑)」

とーやま校長「キュウ先生はThe Birthdayとしては9枚目のアルバムになりますけど、『NOMAD』はどういったアルバムになりましたか?」

クハラカズユキ「もう9枚目なんですね。良いアルバムになったと思いますよ!」

とーやま校長「アルバムの作り方も変わらずって感じですか?」

チバ「変わらないね。モチーフだけ持っていって、セッションして作っていく感じかな」

とーやま校長「『抱きしめたい』はSCHOOL OF LOCK! で初オンエアさせていただいたんですけど、めっちゃ良い曲ですね! あの曲はどういう風に作られていったんですか?」

チバ「あの曲は、サビの部分のコードの進行みたいなものはフジケンが作ったんだよね。そこに合わせていったんじゃないかな」

とーやま校長「フジケン先生が引っ張って作っていった感じなんですね」

チバ「そうだね」

フジイ「引っ張っていくっていうか、自然に弾いていたコードにすぐ歌を乗っけてきたような感じかな」

とーやま校長「めちゃくちゃ優しい曲だなって思うんです。僕が10代の時に出会ったチバ先生は、ファンに向かって『てめぇら、俺に触るんじゃねぇ!』とかおっしゃっていたじゃないですか? そう考えると、フジケン先生も言っていたように包み込むようなものが溢れてきているんじゃないかなと思うんです」

チバ「そうなのかねぇ。まぁ、それなりに人生生きてきたからね」
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かねてから大ファンだと公言しているパーソナリティのとーやま校長の誕生日(5月10日)祝いとして、チバユウスケさんのサプライズ登場で始まった今回の放送。動揺が隠し切れないとーやま校長は、最後まで汗が止まらなかったそうです。

The Birthdayは5月27日の横浜Bay Hallを皮切りに全国ツアー「The Birthday TOUR 2017“NOMAD”」がスタート。チバさん曰く「かっこいいツアーになる」とのこと。詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。

最終更新:5/12(金) 20:00
TOKYO FM+