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竜星涼、朝ドラの現場では「架純ちゃんに助けを求めていました(笑)」

AbemaTIMES 5/12(金) 12:38配信

 NHK連続テレビ小説『ひよっこ』では、茨城出身の心優しい警察官、TBS日曜劇場『小さな巨人』では所轄の若手刑事を演じ、いま注目を集めているのが俳優の竜星涼。昨年はその抜群なスタイルを活かし、パリコレにも出演。活躍の幅を次々と広げている彼が、ドラマの撮影現場のこと、パリコレへの挑戦、そしてこれからの目標について語ってくれた。

■「架純ちゃんに助けを求めていました(笑)」

ーー『ひよっこ』への出演が決まったときはどのように思いましたか?

竜星:素直に嬉しかったですね。おばあちゃんが生きていたときに見ていた唯一のドラマがやっぱり朝の連続ドラマだったので。もうちょっと早く出ていれば、見せてあげられたのかなという悔しさもありますが、嬉しい気持ちが一番です。

ーー実際に作品をご覧になられて、いかがでしたか?

竜星:一話の放送を母親と一緒に見たんですけど、母は山形出身なので、「懐かしい~!」と畑や田舎の雰囲気を楽しんでくれていました。僕も、茨城編は台本でしか見ていなかったので、「おぉ~いいなぁ」と始まった瞬間を噛み締めましたね。

ーー竜星さん演じる茨城出身の警察官・綿引正義は、東京で失踪した夫を探しに来た美代子(木村佳乃)の力になろうと手を差し伸べてくれる心の優しい方ですよね。

竜星:「正義」と書いて「まさよし」と読むんですけど、その名の通り、正義感が強くてまっすぐな人なんです。良い人すぎて、困るくらい。でも、良い人だよねで終わらないで「いまの時代、こんな良い人いるのかな?」と見ている方々の心に残るくらい突き詰めていけたらと思っています。

ーーみね子(有村架純)が東京で暮らす乙女寮では、アイドル的存在になるとか。

竜星:僕が1人で女子寮に行くから、そこでわーっ!となるんですよね。でも、女性ばかりの現場は、完全にアウェイでした。男性スタッフさんを見つけては、ホッとして(笑)。

ーー朝ドラは通常のドラマとは違う点がたくさんありますが、朝ドラ特有の難しさなどは感じますか?

竜星:やっぱり方言が難しい。僕の役柄的に全部が茨城弁というよりは、ちょっと気が緩んだときに故郷の言葉が出てしまうという感覚なので、本番で「ここは茨城弁にしよう」と決まることも多くて大変でした。

ーー時代背景まで考えて演じなければならないのも難しそうです。

竜星:そうですね。ちょうど東京オリンピックの頃の吉永小百合さんが出ていた映画なんかは、あまり流れで話さずに、言葉を一言一言区切って話すというのが特徴なんです。なので、僕もあえてゆっくり話すように意識したり。

ーーみね子を演じる有村架純さんとの共演はいかがですか?

竜星:6年前に『11人もいる!』というドラマで恋人役で共演して以来、久しぶりの再会だったのですごく懐かしかったですね。「久しぶり、懐かしいね!だって、前に会ったときはお互い10代だよ!?」って。僕も有村さんの頑張っている姿を見ていましたし、6年経ったいま、またこうやって一緒に作品に携われることは単純に嬉しかったです。現場で一番助けてくれたのも架純ちゃんでしたね。

ーー助けてくれたとは?

竜星:女子寮のシーンで、男1人でどうしよう…となっていたときは、架純ちゃんに助けを求めていました(笑)。

ーーなるほど(笑)。ちなみに、映画『orange-オレンジ-』で共演された土屋太鳳さんや、山崎賢人さんも朝ドラ経験者ですが、アドバイスなどはありましましたか?

竜星:太鳳ちゃんは、この間TGCであったときに「竜星くん、そうだよね!みるねっ!」(土屋さんの真似をしながら)って言ってくれました。

ーー心強いヒロインたちに囲まれて。

竜星:はい、心強いです(笑)。

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最終更新:5/12(金) 12:38

AbemaTIMES