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「TVが全部却下した」光浦靖子の手芸趣味が露出しない理由

5/12(金) 20:30配信

TOKYO FM+

鈴木おさむがパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組、5月12日(金)の生放送では、お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子さんが登場しました。

先月にはブローチ作品集3部作の完結編「靖子の夢」を発売するなど、お笑い芸人だけでなく手芸作家としても活動する光浦さん。この日は、子どもの頃から熱中する“手芸愛”について語ってくれました。また、「一番頭にくる女性」や今の結婚願望について口にする一幕も……。

鈴木「作品集『靖子の夢』ですけど。クオリティーがすごいことになっていますね」

光浦「ここ10年ブローチしか作っていないですからね」

鈴木「けっこう個展をやられるじゃないですか。あれって売るんですか?」

光浦「いや売ってないですね。ぶっちゃけ売ると、時給が1時間千円くらいで1個3万円くらいになっちゃうんですね。そうすると世間の人は『高え!』って文句言うもん」

鈴木「(笑)」

光浦「一番頭にくるのが『売ればいいじゃん』って上から言ってくる女。『えーアタシ全然買う!』って言うけど、3万円ってなると『高っ! 3千円で十分なのに』って。本当、そういう女は死ねばいいと思ってチクチク針を刺してます」

鈴木「この趣味を見つけたきっかけって?」

光浦「最初は手芸部です。小学校3年生のクラブの時間」

鈴木「でも“手芸の色”ってあんまり出してなかったじゃないですか」

光浦「テレビの人が全部却下したんですよ。趣味が『手芸・読書』ってどっちも画にならない、地味だって」

鈴木「へぇ~!!」

光浦「それが、時代が変わってきて最近手芸をやる人口も増えて。手作りが流行ってきたら、やっとこさテレビやメディアが動いたって感じ。ずっと私は言い続けていたんですけどね」

鈴木「光浦さん、最近久しぶりに会いましたけど神々しさが増していますよ。ちょっと“(瀬戸内)寂聴的”なところが出てきてます」

光浦「あら、うれしい~」

鈴木「どうですか? 自分のなかでのいろんな気持ちは減ってきたんですか。結婚したいとか」

光浦「減ってねーよ!」

鈴木「ああ、そうなんすか」

光浦「そうなんすか!?……待ってますよ。ご縁がありゃいいなって。年齢的なこともあって30代は焦ってましたけど、まあここからは待ってりゃいいかって」

鈴木「やっぱり寂聴さんみたい(笑)」

光浦「でもだいぶ人目が気にならなくなりましたね。好きなことやってると」

鈴木「森三中・黒沢(かずこ)もそっちにいけますかね」

光浦「無理ですね。昔、人目を気にしていた私の10倍くらい人目を気にするから、彼女は」

鈴木「(笑)」

現在、東京・青山にて手芸作品展「光浦靖子さんのブローチぜんぶ展」が開催中です。くわしくはオアシズの公式ウェブサイトまで。

(TOKYO FMの番組「よんぱち」2017年5月12日放送より)

最終更新:5/12(金) 22:23
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