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学福エコラン研究部が福島県勢初の優勝 手作り電気自動車レース

福島民友新聞 5/12(金) 10:08配信

 福島市の学法福島高エコラン研究部は5、6の両日、秋田県大潟村で開かれた手作り電気自動車レース「2017ワールド エコノ ムーブ」の鉛蓄電池部門ジュニアクラスで県勢初の優勝を果たした。社会人や大学も含めた総合順位でも2位の好成績を収め、メンバーは「好記録を達成でき、うれしい」と快挙を喜んだ。
 同大会は国内の手作り電気自動車レースとしては最も古く、今年で23回目。競技は、規定のバッテリーを使用して2時間以内にどれだけの距離を走れるかを競う。同部顧問の清野真一さん(43)によると、車体やモーターの工夫、電力のコントロールが勝負を決めるという。
 同部は今回が4回目の出場。昨年はパンクの影響などで3位だったが、今回はその反省を生かした走りで2位に約5キロの差を付ける76.899キロの記録で完勝した。

福島民友新聞

最終更新:5/12(金) 10:08

福島民友新聞