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怪我人の少ないチェルシーを羨むクロップ、差はないと主張「彼らは一番ラッキーなチームだ」

5/12(金) 23:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

上位陣には勝ち越しているリヴァプール

イングランド・プレミアリーグで、現在3位に付けるのはリヴァプールだ。UEFAチャンピオンズリーグ出場圏内にいるが、他クラブより1試合多く消化しているため、安心できる順位ではない。

リヴァプールはここまで上位陣に対しては、かなりの勝負強さを見せている。首位チェルシーには1勝1分け、2位トッテナムにも1勝1分けと、今シーズン勝ち越している。しかし下位陣相手にポイントを取りこぼし、3位に留まっている形だ。ユルゲン・クロップ監督もそれを自信に思っているが、チェルシーには運があると語った。同監督のコメントを英『The Telegraph』が伝えている。

「我々がチェルシーと対戦したときの試合を見てほしい。14ポイント差ほど悪くはない。これは真実だが、彼らには経験がある。さほど差がないことは分かっているが、十分に(ポイントでは)差がある。チェルシーはタイトルに値するが、怪我に関して言えば彼らは一番ラッキーなチームだ。ジエゴ・コスタは1試合でも出場できなかったか? エデン・アザールは1ゲーム? ペドロ(・ロドリゲス)もプレイしていたし、ウィリアンもだ。ディフェンスラインもプレイしていたね。勝ち続けるにはこの運が必要だ。我々が優勝できるとは言わないが、差は確実に縮まるだろう。チェルシー相手だけではない。トッテナム相手にも上手くプレイした。来シーズンはもっと違ったシーズンになるだろう」

チェルシーは今シーズン、ヨーロッパの大会に出場していないため、無理のないシーズンを送ってきている。そのため他の上位陣よりコンディションも良く、怪我人も少ない。リヴァプールも怪我人が少なければ、優勝争いに食い込んでいたかもしれない。

https://www.theworldmagazine.jp