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愛知・住宅街でニホンカモシカ騒動

ホウドウキョク 5/12(金) 22:19配信

12日朝、愛知県内の住宅街に突然現れた動物。
警察や消防も出動する騒ぎになったが、この動物、駆除するわけにもいかなかった。
警察官や消防隊員が集まり、じっと見つめるその先にいたのは、特別天然記念物の「ニホンカモシカ」。
午前7時ごろ、愛知・尾張旭市の住宅の庭先で、「シカがいる」と110番通報があった。
その直後に撮影された写真には、住宅の敷地内に迷い込んだニホンカモシカと、近くで警察官が見張る様子も写っている。
エアコンの室外機の奥とみられる場所に、カモシカが座っていた。
相手は特別天然記念物のため、傷つけることはできない。
警察官らと、しばらくにらみ合いが続いたが、通報からおよそ6時間たった午後1時すぎ、室外機の間の狭いスペースにいるカモシカにロープがくくりつけられた。
その先には、すでに警察官が先回りしていた。
挟み撃ちにし、最後は無事に捕獲された。
ニホンカモシカは、体長1メートル、重さは40kgほどの子どもだった。
幸い、けが人はいなかった。
住宅街に突然現れたニホンカモシカ。
その後、愛知県内の動植物公園が受け入れたという。

東海テレビ/FNN

最終更新:5/12(金) 22:19

ホウドウキョク