ここから本文です

ワンピース歌舞伎、大阪でも来春再演

Lmaga.jp 5/12(金) 12:00配信

尾田栄一郎原作の漫画『ONE PIECE』を2015年に四代目市川猿之助が歌舞伎化して話題となった、スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』。今秋、東京での再演が決まっているが、来春には大阪・名古屋でも再演されることが、5月8日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)で発表された。

【写真】京都のホテルに誕生した歌舞伎ルーム

現在発表されている東京公演では、市川猿之助がルフィとハンコックの2役となり、これまで猿之助が演じてきた赤髪のシャンクスは平岳大にバトンタッチ。平はエースとシャンクスの2役を演じることになる。また、ナミとサンダーソニア役に坂東新悟が加わり、新キャストによる再演に期待が高まる。初演で女戦士デージーとニューカマー・サオリの2役を演じた市川蔦之助‏は、自身のツイッターで「大阪・名古屋公演!! 今日発売のジャンプで、、ひっそりと発表になってました!!笑 関西、名古屋の皆様!!待っていてくださいね~♪♪」とコメント(原文ママ)。今回発表された地方での再演で決定しているのは4月に大阪、5月に名古屋で上演されることのみ。日程・会場など、詳細は今後随時発表される。

歌舞伎と現代劇が融合した新しい歌舞伎を、と三代目市川猿之助(現猿翁)が始めたスーパー歌舞伎。2014年から四代目市川猿之助が「スーパー歌舞伎II(セカンド)」として継承し、今作が2作目となる。その斬新な演出は各界から注目され、初演では歌舞伎としての演出方法に加え、世界観の再現性やキャラクター設定などで話題を集めた。

最終更新:5/12(金) 13:14

Lmaga.jp