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小籔、めだかに試練「命ある限り歌って」

5/12(金) 17:00配信

Lmaga.jp

吉本新喜劇座長・小籔千豊による音楽イベント『コヤブソニック』が今秋、3年ぶりに復活することに。その会見が12日、大阪市内でおこなわれ、主宰の小籔と、出演が決定している吉本新喜劇の池乃めだかが出席した。

【写真】会見に出席した小籔千豊と池乃めだか

「音楽と笑いの融合」をテーマに、2008年にスタートした同フェス。過去出演した際、小籔からの指令で、チャットモンチーやスチャダラパーの楽曲を披露してきためだか。「小籔さんに歌ってと頼まれたんですけどね、普段聴いたことがなけりゃ縁もない歌で、正直小籔を恨みました。なんでこんな無茶ゆうてきよんねんと。でも、終わってからの達成感がすごくて、1年に1度与えてくれるこの試練は僕の芸人人生でも大きいものがある。この3年、ホッとした反面さみしかった」と、その心境を明かした。

しかし「今年は演歌かな?(三波春夫の)『チャンチキおけさ』とか」と提案するめだかに、小籔は「いや、めだかさんが演歌歌っても普通やから。今年74歳になる新喜劇のビッグスターがチャットモンチーを歌う。それを若い人が観て『いつも舞台では余裕のめだかさんが、目血走って歌ってはる、覚えるのさぞ苦労したやろうな』って、元気をもらえるんですよ。名物ですし、めだかさんには命ある限り歌っていただきたい」と言いつつ、「ただ、僕としてはおいしいなと。ちっさいおっさんが無理して若い子の歌を歌って、みんなが喜ぶ、大成功っていうやらしい気持ちがあります」と、ニヤリと笑った。『コヤブソニック』は11月3~5日の3日間、「インテックス大阪」(大阪市住之江区)で開催される。

最終更新:5/12(金) 17:00
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