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アロンソ、母国GPのアウトラップでまたもF1エンジントラブル。「アップデートを持ち込んでも試せない…」と悲痛なコメント

5/12(金) 19:12配信

オートスポーツweb

 スペインGP金曜フリープラクティス1で、フェルナンド・アロンソは、1周を走り切る前にトラブルに見舞われ、マシンをとめた。

【関連写真】スペインGP金曜FP1でフェルナンド・アロンソにパワーユニットのトラブル。1周も走れずにガレージに戻る

 前戦ロシアGP決勝ではフォーメイションラップ中にパワーユニットのトラブルに見舞われてスタートできなかったアロンソは、地元スペインではトラブルなく、まずは今年初の完走を目指したいと述べていた。

 しかし金曜午前のセッションで走り出した直後、アロンソはスピンし、ターン3のコース外で止まった。マシンからは白煙が上がり、リヤからは液体が大量に流れ出した。

 アロンソはマシンをとめた直後、エンジンのトラブルであると話したと、Sky F1が伝えている。

「ホンダの問題だ。僕じゃない。エンジンだ」とアロンソ。
「コーナーをひとつ回ったところでエンジンがブローアップした。これでFP1を失ってしまった」
「2回目のセッションはもっとうまくいくといいね。挽回したい」

「マクラーレンにとってさらに厳しい状況になった。アップデートを持ち込んで、あちこちで1000分の1秒単位でタイムを削ろうとしているのに、走ることすらできない」
「なんとか解決法を見つけ出して、FP2では走りたい」

 今回壊れたエンジンはオーストラリア、中国、そしてバーレーンのプラクティスで使用したもので、ホンダはオイルリークのトラブル原因を調査中だということだ。FP2で走行するためにパワーユニット交換を行う見込みだが、アロンソはグリッドペナルティは受けずに済みそうだ。
 
 アロンソはFP1のセッション中にホテルに帰ったと、BBCは伝えている。  

[オートスポーツweb ]