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「母の日」商戦にぎわう 花や化粧品、衣料も

5/12(金) 17:00配信

紀伊民報

 母の日(5月14日)を前に、和歌山県田辺市内の花店や大型スーパーマーケットなどではギフト商品が並び、買い求める客でにぎわっている。


 生花に保存液や着色料を吸わせた「プリザーブドフラワー」を主に扱う田辺市新屋敷町の花店では、母の日に向けて約30種類の商品を用意。会員制交流サイト(SNS)で宣伝し、8日から店に並べている。

 売れているのは、プリザーブドフラワーのアレンジメントをガラスや瓶の中に入れた商品、和風仕立ての商品。ミニブーケにして、市内にあるカフェの洋菓子やコーヒーとセットにした商品もある。生花ではコチョウランの鉢植えが人気。購入客は20代後半~30代の女性が多く、価格帯は3千~3500円がメイン。近年の傾向として、カーネーションにこだわる客は減っているという。

 同市稲成町にある大型スーパーの化粧品売り場では、20~40代の女性が母親への贈り物を買いに訪れている。

 プレゼントにぴったりな化粧品セットを選んで買う人が多い。2千円台から1万円前後のセットまでさまざま。母親が普段から愛用している化粧品を買う人もいるという。

 同店衣料品売り場では、専用のコーナーを設けている。30~50代を中心にパジャマやサンダル、かばんなどが売れている。他にも紫外線対策の日傘や帽子などをそろえている。

最終更新:5/12(金) 17:00
紀伊民報