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離脱中でも存在感は変わらず…練習場でのイブラのロッカーは固定

SOCCER KING 5/12(金) 15:02配信

 現在、負傷により長期離脱中の元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモヴィッチ。先月20日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝セカンドレグのアンデルレヒト戦でひざに重傷を負うまではチームの得点源として絶大な存在感を放っていた。選手生命が危ぶまれるほどの怪我を負ったイブラヒモヴィッチだが、離脱中でもその存在感は変わらないようだ。

 イギリス紙『サン』が11日付で報じたところによると、マンチェスターのキャリントンにあるチームの練習場では、イブラヒモヴィッチの控え室のロッカーを一時撤去することはせず、そのままの状態で残しているようだ。

 通常、選手が負傷離脱した時などは若手選手などを追加招集して練習に参加させるため、ロッカーを一時撤去しその若手選手が使えるようにする場合が多い。だが、選手やサポータから絶大な人気を集めるイブラヒモヴィッチはその対象にはならなかったようだ。

 同紙によると、この案はチームの監督を務めるジョゼ・モウリーニョとアシスタントコーチが話し合い、決定した模様。

 マンチェスター・Uの関係者はこの決定について、「彼のロッカーはそのまま残してあるよ。誰もこのことについて誰も疑問は持っていない。彼はまたすぐに戻ってくるだろうからね。若い選手にも約束しているよ(笑)」

「この決定はモウリーニョとスタッフからの信頼の表れだ。彼はここでとても愛されている。ロッカーを残すに値する選手なんだ」と、同選手への信頼を強調した。

 現在、35歳とプロサッカー選手としては比較的高齢であるイブラヒモヴィッチだが、同選手の代理人のミーノ・ライオラ氏が手術をした際、医師の一人から「信じられない肉体だ。引退後に研究材料になってくれ」と打診を受けたとの逸話を明かしたところからも選手としてサッカーを続けることはまだ可能であるようだ。

 イブラヒモヴィッチとチームの契約が今年の6月までとなっている。契約延長か、興味を寄せられるメジャーリーグサッカー(MLS)への移籍か、同選手の今後の選択にますます注目が集まる。

SOCCER KING

最終更新:5/12(金) 15:02

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