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近大が8季ぶりV王手「本当にいよいよ」と田中監督

日刊スポーツ 5/12(金) 14:20配信

<関西学生野球:近大5-2京大>◇第7節第1日◇12日◇甲子園

 近大が京大に勝利し、8季ぶりの優勝へ王手をかけた。

 3回に主将の小深田大翔内野手(4年=神戸国際大付)が左前二塁打で出塁すると、犠打と犠飛で1点を先制した。6回には1点を追加した直後に1点を返されたが、すぐに7回にまた1点を奪った。この回も最初の打者は小深田。相手投手の悪送球で無死三塁の好機をつくり、主将としてチームを引っ張った。

 13日に京大に勝利すれば8季ぶりの優勝が決まる。それでも小深田は「いつも通り、今までやってきたことを」と平常心。田中秀昌監督(60)も「本当にいよいよ。(監督に就任してからの)3年間長かったです。明日は平常心で、普段やってることをやって、プレッシャーも力に変えていきたい」。昨年は春秋5位に沈むなど苦しい時期も経験した。今季こそ、いつも通りの力で優勝をつかみ取る。

最終更新:5/12(金) 14:20

日刊スポーツ