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松山英樹、51位発進も5打差「上位にはいける」

日刊スポーツ 5/12(金) 17:08配信

<米男子ゴルフ:プレーヤーズ選手権>◇第1日◇11日(日本時間12日)◇フロリダ州ポンテベドラビーチ・TPCソーグラス(7189ヤード、パー72)◇賞金総額1050万ドル(約11億6000万円)優勝賞金189万ドル(約2億800万円)

 世界ランク4位の松山英樹(25=LEXUS)は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72で回り、イーブンパーで首位と5打差の51位スタートとなった。

 「最初から決めていた」と、エースパターではないマレット型を投入して臨んだラウンド。スタートの10番で6メートルのパーパットをねじ込むと、11番は絶妙な寄せからバーディー。1オンが狙えるパー4の12番もアイアンでレイアップして連続バーディーとした。

 しかし、16番パー5で2オンに成功しながら3パットパー。さらに「1発くらいはミスショットが出るけど、あそこで出なくても…」と悔しがったのが、折り返しの18番。米ツアーでも屈指の難度を誇る最終ホールとして名高いパー4でティーショットを左の池に落とし、ダブルボギーをたたいた。1番も3パットボギー。4番で第2打をピンに絡めてバーディーとするも「(オーバーパーから)戻せたというほど頑張ってないんですけどね…」と心は晴れなかった。

 最終9番のパー5では難しい第4打のアプローチを1・2メートルにつけ、1パットパーでしのぐ粘りも見せた。「上は思ったほど伸びていない。しっかり自分の状態を上げていければ、上位にはいけると思う」。順位としては予選通過ラインも気になる一方、首位と5打差は最終日最終組を回って優勝争いに絡んだ昨年大会の第1ラウンド終了時と変わらない。松山の地力をもってすれば、十分に巻き返せる位置だ。

最終更新:5/12(金) 17:13

日刊スポーツ