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錦織圭「リスクを避けるのを選んだ」右手首痛で棄権

日刊スポーツ 5/12(金) 19:48配信

<テニス:マドリード・オープン>◇12日◇マドリード◇男子シングルス準々決勝

 世界8位の錦織圭(27=日清食品)が、右手首の痛みが再発し、準々決勝を前に棄権した。

【写真】練習中、右手を揉む錦織

 主な一問一答は以下の通り。

 -状況は。

 錦織 昨日の試合の後から少し悪くなってしまった。来週(ローマ)も出たい気持ちはあるので、リスクを避けるのを選んだ。完璧に100%でプレーできない。休んでなるべく100%に戻してから、またローマに出られるように頑張るが、この何日か過ごしてみて決めたい。

 -全仏は。

 錦織 2~3日、休めば大丈夫だと思う。全仏が1番、大事な大会なので、無理はしたくない。様子を見る。

 -朝の練習はストロークは打てていた。

 錦織 プレーはできるが、治りかけだと思うので、ここからさらに悪化するのは避けたい。

 -手首の症状は。

 錦織 炎症。(古傷の)痛みと同じ。ショットによっては全く痛くない場面と、痛くなる場面がある。かばってプレーしていると、ほかに痛みが出たり、いらいらがたまってくる。なるべく治ってからプレーしたい。

最終更新:5/12(金) 20:01

日刊スポーツ