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水揚げ量青森県内一、深浦でマグロ漁始まる

Web東奥 5/12(金) 11:57配信

 青森県内一の水揚げ量を誇る深浦町のマグロ漁が始まった。11日は岩崎漁港で61キロを筆頭に60~40キロ台が6本水揚げされ、久々にお目見えした魚体にハマが活気づいた。
 同日朝、岩崎漁港を出港した地元の大型定置漁業ホリエイの「はくしん丸」が午前9時半すぎに帰港。乗組員らがワラサやタイなどに続き、船倉からつり上げたクロマグロを岸壁の水槽に移した。
 同社は9日、小型のマグロを中心に約300本を今季初水揚げ。堀内精二代表によると、例年より20日ほど早いものの、まだ走りのため、日によって捕れる数にムラがあるという。
 堀内代表は「今年は全国的に豊漁が続いておりサイズも大きい。水揚げに期待しながらも、小型魚(30キロ未満)の資源管理もしっかりやっていきたい」と語った。
 同町のマグロ漁は今月末から6月にかけて本格化する。

東奥日報社

最終更新:5/12(金) 11:57

Web東奥