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米新規失業保険申請:23.6万件に減少、継続受給者数は28年ぶり低水準

Bloomberg 5/12(金) 0:00配信

米労働省によると、先週の週間新規失業保険申請件数は前週比で減少した。失業保険の継続受給者数は28年ぶり低水準となり、新規申請件数も抑制されていることから労働市場のひっ迫が示唆された。

先週の新規申請件数は前週比2000件減の23万6000件。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は24万5000件だった。より変動の少ない4週移動平均(季節調整後)はほぼ変わらずの24万3500件(前週は24万3000件)。失業保険の継続受給者数は4月29日までの1週間に6万1000人減少して191万8000人だった。

失業保険受給者の減少は失業率の低下と一致しており、これまでの労働市場の強さを示唆している。新規申請件数は2015年初めから継続して30万件を下回っている。

失業保険受給資格のある労働者に占める受給者率は1.4%で前週から変わらずだった。

統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:Jobless-Benefit Rolls at 28-Year Low Show U.S. Labor Tightness(抜粋)

Sho Chandra

最終更新:5/12(金) 0:00

Bloomberg