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NY原油(11日):続伸、在庫減少で-OPEC減産延長観測も強材料

Bloomberg 5/12(金) 5:22配信

11日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が続伸。米国の在庫減少に加え、石油輸出国機構(OPEC)加盟2カ国が減産延長でコンセンサスがあるとの認識を示したことが買いを誘った。

USバンクの投資マネジャー、マーク・ワトキンス氏は電話取材に対し、「恐らく底入れした。先週分の在庫は減少し、投資家はOPEC減産延長観測を織り込みつつある」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日比50セント(1.1%)高い1バレル=47.83ドルで終了した。ロンドンICEの北海ブレント7月限は55セント(1.1%)上げて50.77ドル。

原題:Worst Seems Over for Oil as Supply Drops, OPEC Talks Longer Deal(抜粋)

Mark Shenk

最終更新:5/12(金) 5:22

Bloomberg