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【マクラーレン・ホンダ】「地元の英雄アロンソにオイル漏れ。現在調査中」

TopNews 5/13(土) 14:59配信

マクラーレン・ホンダは、母国グランプリを迎えているフェルナンド・アロンソにとって、初日のフリー走行は厳しいスタートとなった。

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アロンソは、FP1ではエンジンの不具合が発生し、ガレージを出たあとの1周目のラップで、マシンを2コーナーで止めざるを得えなかった。その後、チームはパワーユニット(PU)を交換することを選択。FP2開始後すぐにアロンソを再びコース上に送り出すために、メカニックは精力的に交換作業を行った。その後アロンソは21周を走行したものの、リズムがつかめず、最下位の20番手タイムで初日プラクティスを終えた。

一方、ストフェル・バンドーンは実りの多い一日を過ごした。FP1では、新しい空力パーツの評価を実施。予定していたセットアップ変更を行ったことで、中断を挟んだものの、午前中は24周を走行し、13番手のタイムにつけた。
FP2では、ロングラン、および燃料を多く搭載した状態での走行に焦点を当てていた。コース上に散乱したパーツの破片を除去するために赤旗が出され、セッションが一時中断したものの、バンドーンはトラブルもなく36周を走行し、午後も再び13番手で初日を終えている。

■エリック・ブーリエ(マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

「当然のことながら、今日はあまりいい一日ではなかった。特にここスペインのヒーローであるフェルナンドにとっては難しい一日となった。オイル漏れによって十分な走行ができなかったが、不具合の原因は、現在調査中だ。

ただ、ストフェルはトラブルもなく一日を終えられた。その結果、FP1とFP2でそこそこの周回を重ね、両セッションで13番手につけられた。

もちろん、金曜日のラップタイムは、パフォーマンス面でのライバルとの差を正確に測るバロメーターにはならない。それでも、明日のFP3と予選に向けて必要な分析を行うためのデータが十分に収集できたことはよかった」

最終更新:5/13(土) 16:45

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