ここから本文です

25歳年上、しかも既婚! 日本だったら… 漫画家夫婦が描くフランス新大統領 【マンガで読むニュース】

5/15(月) 6:50配信

withnews

 フランス大統領選を制したのは、39歳のマクロン氏だった――。ツイッターに投稿した漫画「戦国コミケ」が話題になった漫画家・横山了一さんと、「発酵かあさん」で知られる妻で漫画家の加藤マユミさんが、夫婦で描きました。

【漫画】「フランス=オシャレ」はこちら。コミケの達人がタイムスリップする「戦国コミケ」も掲載

漫画の内容は

うにゅ子:フランスの大統領が変わるんだってね

お姉ちゃん:ヨメさんが25歳年上なんだろ!?

うにゅ子:しかも通ってた高校の教師にプロポーズしたんでしょ?

お姉ちゃん:な~ なんかフランスっぽくてオシャレだよな!

お母さん:果たしてそうかしら 想像してごらんなさい アナタのクラスの男子が25歳年上で3人の子どもがいる教師にプロポーズしているところを……!

うにゅ子:うーん… うーん…

お姉ちゃん:オシャレ…ではないかも…

お母さん:もしかしてフランス=オシャレってフィルターかかってない?

元のニュースはこちら

 39歳の若さでフランス大統領選を制したマクロン氏。ファーストレディーとして注目を浴びているのが、25歳年上の妻ブリジットさんです。

 政治集会にも付き添い、スピーチなどにもアドバイスを与えるなどして、二人三脚で大統領選を勝ち上がりました。

 政治家が公私を分ける伝統があるフランスですが、選挙戦ではブリジットさんとの結婚に至るエピソードも話題になりました。

 欧州メディアによると、2人の出会いはマクロン氏が15歳の高校生の時。仏北部アミアンの私立高校で、演劇部の顧問と教え子でした。

 当時ブリジットさんは40歳で既婚。3人の子どもがおり、娘はマクロン氏と同じクラスにいたそうです。

 ブリジットさんはフランスの雑誌に「彼は17歳の時に、『あなたが何をしようと、私はあなたと結婚する』」と宣言したと語っています。

 2人の仲はうわさとなって周囲の大反対に遭いました。マクロン氏の両親は2人を引き離すため、マクロン氏をパリの高校へ転校させたといいます。

 それでもマクロン氏は、ブリジットさんにパリから電話をかけ続けました。ブリジットさんは最終的に夫と離婚し、2007年、2人はついに結婚。

 2人の間には子どもはいませんが、ブリジットさんには7人の孫がおり、マクロン氏とも懇意にしているそうです。

 朝日新聞の天声人語は、ブリジットさんが前夫との間にもうけた3人の子に対し、マクロン氏が話した内容を紹介しています。

 「僕は『普通の』という形容詞は好きじゃないけど、僕らは普通のカップルとはまったく違う。でもまちがいなく存在するカップルです」

漫画作者・横山夫妻

【夫・横山了一】 漫画家。育児漫画「息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました」(リイド社)や、北海道&関西エッセイ漫画「北のダンナと西のヨメ」(飛鳥新社)などが主な著作

【妻・加藤マユミ】 二児の母でもある漫画家。主な著作は、自家製発酵食品について描いた「発酵かあさん」(リイド社)や、出版社擬人化コメディ「飯田橋のふたばちゃん」(双葉社)など

最終更新:5/15(月) 6:50
withnews