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【マクラーレン・ホンダ】アロンソ「走れなかった時間は身体を鍛えてた」

TopNews 5/13(土) 16:20配信

マクラーレン・ホンダは、母国グランプリを迎えているフェルナンド・アロンソにとって、初日のフリー走行は厳しいスタートとなった。

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アロンソは、FP1ではエンジンの不具合が発生し、ガレージを出たあとの1周目のラップで、マシンを2コーナーで止めざるを得えなかった。その後、チームはパワーユニット(PU)を交換することを選択。FP2開始後すぐにアロンソを再びコース上に送り出すために、メカニックは精力的に交換作業を行った。その後アロンソは21周を走行したものの、リズムがつかめず、最下位の20番手タイムで初日プラクティスを終えた。

一方、ストフェル・バンドーンは実りの多い一日を過ごした。FP1では、新しい空力パーツの評価を実施。予定していたセットアップ変更を行ったことで、中断を挟んだものの、午前中は24周を走行し、13番手のタイムにつけた。
FP2では、ロングラン、および燃料を多く搭載した状態での走行に焦点を当てていた。コース上に散乱したパーツの破片を除去するために赤旗が出され、セッションが一時中断したものの、バンドーンはトラブルもなく36周を走行し、午後も再び13番手で初日を終えている。

■フェルナンド・アロンソ
FP1 タイムなし 1周
FP2 1分24.077秒(トップとの差 +3.275秒) 21周 20番手

「1回目のフリー走行では、エンジンの不具合によって全く走行できなかったので、当然のことながら、週末に向けて理想的なスタートを切ったとは言えない。ただ少なくとも、その代わりにトレーニングをすることができた。次の出番までに2時間あると聞いたので時間を有効に使うことにしたんだ。

ここ数週間はインディへの挑戦のためにアメリカへの往復などがありトレーニングの時間がほとんど取れなかったから、身体を鍛えて100%準備しておきたかったんだ。

午後のセッションでは、いい走りをみせることができなかった。これは新しいPUを搭載した際には、エンジンの調整を行う必要があるためだ。最初の数周は、出力が少し不安定だった。結局、時間がなくなったので、調整がまだ全部終わっていない状態で、新品のタイヤを装着した。セッション終了前には燃料を多く積んで、ほかのドライバーと同様の条件で走行した。そのときのラップタイムはおおむね予想通りであり、レースでの直接のライバルに近いタイムだった。

明日すべてをまとめれば、多少は競争力のある位置につけられるはずだと考えている。ライバルチームに近づけるよう願っているよ」

最終更新:5/13(土) 16:42

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