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蓮舫代表「子育て論」に菅官房長官がチクリ 「ウソをついちゃダメだ」

J-CASTニュース 5/13(土) 15:33配信

 NPO法人日本マザーズ協会が主催する第10回「ベストマザー賞」の授賞式で、民進党の蓮舫代表(48)がプレゼンターを務めたことの余波が広がっている。蓮舫氏が夫を邪険に扱う様子がテレビで報じられ、「どこがベストマザー?」といった声があがっているのだ。

記者の質問に菅官房長官は…?

 さらに蓮舫氏が発言した子育て論「ありがとうとごめんなさいを言えるように」は、菅義偉官房長官の記者会見でも話題に。菅氏は「『ウソをついちゃダメだ』とは、ずっと言っていた」と蓮舫氏の二重国籍問題を皮肉り、会見場の記者から笑いがもれる一幕もあった。

■「旦那犬扱い どこがベストマザー?」

 「ベストマザー賞」とは、母親としての生き方や考え方が、世の中のママ達の幸せのヒントになる有名人が、ママの投票で選出される賞のこと。2017年は、プロフィギュアスケーターの荒川静香さん(35)や女優の木村佳乃さん(41)、タレントの後藤真希さん(31)ら5人が選ばれた。

 蓮舫代表は、同協会の特別顧問で、自身も2013年に第3回ベストマザー賞を受賞している。この意味では「良き母」の代表ともいえるが、今回の「炎上」の火種となったのが、2016年11月に放送されたTBS系バラエティー番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の内容だ。

 テレビカメラを東京目黒区にある豪邸に初めて入れ、子供や母親、夫といった家族全員を紹介するという企画の中で、夫で早稲田大学の非常勤講師をしている村田信之さん(50)を「ペット以下の存在」「そのうち居なくなる」と、けなし続けた。

 1人でインタビューに応じた村田さんが、「(自分は)植物以下です...。邪魔にならないようにしています」と寂しそうに答えたことも、蓮舫氏の夫に対する厳しい態度を視聴者に印象づけた。

 この番組での言動が引き合いに出され、ネットでは

  「旦那犬扱い どこがベストマザー?」「家事はむしろ目黒区議選落ちたことある旦那がやってそう」「なんだこのブラックジョークは」

と、批判が相次いだ。

 さらに、授賞式で子育てについて「1番こだわったのはあいさつ。『ありがとう』と『ごめんなさい』を言えるように教えてきました」と答えたことが、ますます火に油を注いだ。

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最終更新:5/14(日) 19:23

J-CASTニュース