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時代絵巻華やか「姫路お城まつり」パレード

神戸新聞NEXT 5/13(土) 21:59配信

 初夏の姫路城下を華やかに染める「第68回姫路お城まつり」(同まつり奉賛会主催)の時代パレードが13日、兵庫県姫路市の大手前通りなどであった。姫路ゆかりの歴史上の人物らが通りを時代絵巻に変え、約7万8千人(主催者発表)の観客がうっとりと見入った。

 同まつりは夏の風物詩だったが、世界文化遺産・国宝姫路城の大改修を終えた2015年から5月に開催。この日は2日目で、沿道を多くの市民らが埋めた。

 今年は姫路城主・本多忠刻の妻・千姫が姫路城に移り住んで400年の年。パレードでは、地元をPRする歴代「姫路お城の女王」らが忠刻や千姫のほか、羽柴秀吉、黒田官兵衛ら歴代城主らに扮し、甲冑などを身に着けた小学生らによる大名行列も花を添えた。

 同まつりは14日まで。よさこいを踊る「ひめじ良さ恋まつり」などがある。(宮本万里子)

最終更新:5/13(土) 23:28

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