ここから本文です

(風 ビエンチャンから)急発展、ラオスのため息 貝瀬秋彦

朝日新聞デジタル 5/13(土) 7:30配信 有料

 夕暮れ時に、街の中心部に立つ「凱旋門」に上った。そこから見えたのは、数珠つなぎに幹線道路を埋めた車の列。様変わりした街の姿に、この10年の月日の流れを思った。
 「アジアで最も静かな首都」とも言われたラオスのビエンチャンを前回、訪れたのは2007年。中国、ベトナム、タイなどに囲まれた東南アジアの内陸国は首都ですら車は少なく、信号機も数えるほどしかなかった。それが今や、朝夕の渋滞は激しくなるばかりだという。
 そして、大型のショッピングモールが相次いででき、コンドミニアムなどの建設も続く。中心部から少し離れた場所では、広大な経済特区の開発がいくつも始まっていた。……本文:2,298文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社

最終更新:5/13(土) 7:30

朝日新聞デジタル