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モウリーニョ、EL優勝を逃しても「失敗ではない。トロフィーと同等の価値がある」

GOAL 5/13(土) 16:14配信

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、コーチングキャリアをスタートしてから今シーズンほど一生懸命働いたシーズンはないと試合前会見で語っている。

11日に行われたヨーロッパリーグ準決勝セカンドレグのセルタ戦は1-1の引き分け。マンチェスター・Uは2試合合計2-1で決勝進出を決めた。24日にクラブ初となるELのタイトルと来季のチャンピオンズリーグ出場権を賭けてストックホルムでアヤックスと戦う。

ELで優勝を逃せば、失敗のシーズンとみなされる可能性があることについてモウリーニョ監督は「メディアは批判する権利を持っている。確かにタイトルを逃せば、失敗のシーズンと非難される可能生はある。しかし、私自身はそうとは考えていない」と述べ、以下のように続けている。

「選手たちにもそのように考えてほしいと思わない。首脳陣も失敗と感じてはいないだろう。なぜなら我々はとても熱心に働いた。これほど一生懸命に働いたシーズンはないと思う。EFLカップとコミュニティーシールドを制した。大量の負傷者を出すまではトップ4を目指していたし、25試合無敗の記録も打ち立てた。1年目からこの記録を達成した人間はいない。これはトロフィーと同等の価値がある」

また、プレミアリーグもまだ3試合残されており、14日にトッテナム戦を控える。依然として多くの負傷者に悩まされている現状に、ポルトガル人指揮官は「15選手しかいない。だから全員を起用しなければならない。5位か6位でプレミアリーグを終えると分かっているが、アーセナル戦のように試合を無駄にしてはだめだ。勝利を目指して難敵と戦う。リーグ戦が重要ではないとは言えない。しかし決勝戦は他の試合よりもはるかに重要だ」と話した。

GOAL

最終更新:5/13(土) 16:17

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