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熊本でも清宮フィーバー!史上初、招待試合を地元局が録画放送

サンケイスポーツ 5/13(土) 7:00配信

 春季高校野球東京大会で優勝した早実・清宮幸太郎内野手(3年)が、13日と14日に熊本県内で行われる「RKK招待高校野球」に参加する。14日午前8時半に藤崎台県営野球場で行われるセンバツ4強の秀岳館との一戦は、招待高校野球では初めて、地元テレビ局のRKK熊本放送で午後1時から録画放送されることが決定。熊本が、清宮フィーバーにわく。

 高校ナンバーワンのスラッガー、清宮の登場にわく火の国・熊本。早実には清宮、秀岳館にはプロ注目左腕、川端健斗投手(3年)とドラフト候補がおり、14日に藤崎台県営野球場で行われる試合が、招待試合を後援するRKK熊本放送でテレビ中継されることになった。

 同局によれば、46回の歴史がある招待高校野球では「(中継は)おそらく初めて」という試み。地元の関心の高さから、午前8時半開始の一戦を午後1時から録画中継する。

 早実は神奈川・慶応とともに招待校として、13日には県営八代野球場で文徳、八代と2試合を行う予定。熊本県高野連には問い合わせの電話が相次いでおり、同関係者は「いつもよりも警備員や役員の人数を増やして対応します」と万全の態勢で臨む構えだ。1973年に招待校のメンバーとして作新学院(栃木)の江川卓(元巨人)が訪れ、収容人数2万4000人の藤崎台県営野球場がファンであふれかえったとき以上の盛況が予想されている。

 清宮は、4月29日から5月7日までのゴールデンウイーク期間中の11試合で8本塁打。高校通算本塁打を92まで伸ばしている。節目の100本塁打へ、熊本でカウントダウンを進める。

最終更新:5/13(土) 7:00

サンケイスポーツ