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肌の色なんて関係ない!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が描くのは多様性!

シネマトゥデイ 5/13(土) 20:04配信

 ついに日本公開を迎えた人気作の続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で、美しき暗殺者ガモーラ&マッチョな破壊王ドラックスにそれぞれふんしたゾーイ・サルダナ&デイヴ・バウティスタが、本作の魅力とも言える“キャラクターたちの見た目”について語った。

アイツらが帰ってきた!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』予告編

 マーベルスタジオが放つ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズは、お調子者のトレジャーハンター“スター・ロード”ことピーター・クイル(クリス・プラット)が、刑務所で偶然出会ったワケありのヤツらと銀河の危機を救うべく大奮闘するさまを描くアクションアドベンチャー。そんなガーディアンズには、緑色のガモーラや灰色の肌に赤のタトゥーが入ったドラックスをはじめ、さらにはアライグマに樹木型ヒューマノイドまでいるように、性格だけでなく見た目もとにかく超個性的なメンバーがそろっている。

 しかし、そんなユニークな容姿のキャラクターを演じるうえで、ゾーイ&デイヴには特殊メイクとの闘いがあったことは想像に難くない。「1作目の時はメイクに5時間もかかってかなりしんどかった。1作目ではすべてが初めてのことだったから、適した緑色になるまで試行錯誤しなきゃで、私の肌には何層も色が塗り重ねられていたの。それに人工装具も身につけなくちゃいけなくて。でも今回は2時間短縮できて、3時間でできるようになったから、かなり救われたわね」と振り返るゾーイ。

 長時間に及ぶメイクでも頑張ろうと思えたのは、さらに長いメイク時間を必要とするキャストがいたことだったそう……。デイヴとゾーイいわく、ガモーラの妹で青の肌に身体の大半が機械化しているネビュラを演じたカレン・ギランに施される特殊メイクが一番大変だったそうで、ゾーイは「(ネビュラは)身体のほとんどが機械だから、カレンは人工装具をたくさん身につけなくちゃいけなかった。それに量が多い髪をかなりタイトにまとめなくちゃいけなくて。それを見たら、自分はまだマシな方なんだって。私なんかが文句言ってちゃいけないんだってと思わずにはいられなかった」と本音を打ち明ける。

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最終更新:5/13(土) 20:04

シネマトゥデイ