ここから本文です

<WHO>コンゴでエボラ発生

毎日新聞 5/13(土) 10:30配信

 【ヨハネスブルク小泉大士】世界保健機関(WHO)は12日、アフリカ中部のコンゴ民主共和国でエボラ出血熱の感染者が確認されたと明らかにした。

 感染者は中央アフリカとの国境に近い北部の住民。4月22日以降に9人が感染した疑いがあり3人が死亡、うち1人から検査で陽性反応が出たという。

 WHOによると、コンゴでエボラ熱の発生が確認されたのは、40人以上の死者が報告された2014年以来。

 エボラ熱は13年末から2年以上にわたってギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカ3カ国を中心に猛威をふるい、約1万1300人が死亡した。

最終更新:5/13(土) 12:45

毎日新聞