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村田の対戦相手エンダム来日「ノックアウトされるのは死ぬ時だ」

東スポWeb 5/13(土) 14:34配信

 WBA世界ミドル級王座決定戦(20日、東京・有明コロシアム)で同級2位・村田諒太(31=帝拳)と対戦する同級1位アッサン・エンダム(33=フランス)が13日、羽田空港着の航空機で来日した。

 兄弟が7人、姉妹は10人という大家族。「自分は18人の7番目。(出身の)カメルーンは一夫多妻制だからね」と説明したエンダムは独身ながら、子供が2人。「4歳の息子には『ムラタをKOしてきて』と言われてきた」とジャケット姿で時折、笑顔を交えながら話す姿からは、格闘家の雰囲気はあまり伝わってこない。

 だが「自分には二つの“顔”がある。普段はシンプルに生活しているけど、リングではライオンのようになる」と言うように、ボクシングの話題になると表情は一変。「ムラタがゴールドメダリストということは尊敬するけど、プロでの戦歴は自分の方が上回っている。勝つ自信は100%だ」

 1試合に4度ダウンしたことがあるものの、KO負けの経験はない。「自分は戦士。ノックアウトされるのは死ぬ時だ」と言い切るあたり、なかなか手ごわそうだ。

最終更新:5/13(土) 15:00

東スポWeb