ここから本文です

信号機の停止表示 レールずれ原因か JR東海道線80本運休

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/13(土) 8:02配信

 JR東海静岡支社は12日、同日早朝にJR東海道線上り焼津―用宗駅間に設置された信号機が停止を表示し続けた原因について、レールの溶接部分に全長約2ミリのずれが生じたためとみられると発表した。

 信号機の不具合を受け、同日午前5時25分ごろから、掛川―静岡駅間の上り線で運転を見合わせた。係員が線路などの安全を確認し、約2時間後にいったん運転を再開した。午前10時半ごろ、係員がレールの溶接部分にずれを発見したため、再度運転を見合わせて安全確認し、約25分後に運転再開した。

 運転見合わせの影響で、上下線で計80本が運休したほか、特急「ワイドビューふじかわ」3本を含む上下線計25本が最大で2時間26分遅れ、約3万700人に影響した。

 同支社は溶接部分のずれについて、ひびが生じたレール上を電車が走行し、振動が加わったことが原因とみて、詳細を調べている。

静岡新聞社

最終更新:5/13(土) 8:02

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS