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鈴木愛、ひざ痛も“らしくないプレー”も乗り越え首位浮上

ゴルフ情報ALBA.Net 5/13(土) 21:09配信

<ほけんの窓口レディース 2日目◇13日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,308ヤード・パー72)>

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プロアマ戦を左ひざ痛のため棄権した鈴木愛。この日もテーピングを巻くなど万全とは言い難いコンディションでの戦いとなったが、第2ラウンドで6バーディ・1ボギーの“67”と猛チャージ。2位に3打差をつけて単独首位に浮上した。

昨日のサスペンデッドの影響により30ホールの消化が求められた2日目。アップダウンの激しい福岡カンツリー倶楽部 和白コースだけに不安もよぎったが、「1ラウンドを終わって良い位置につけられたので何とかあと18ホール頑張ろうと思った」。その第2ラウンドでは前半で1つ伸ばすと、後半12番から3連続バーディ。ボギーを挟んだ17番でもバーディを奪うと、18番ではバンカーからチップインバーディ。トータル7アンダーまで伸ばした。

ひざ痛を抱えながらもこの位置に立てたことを評価する一方で反省も。「チャンスはもう少しありましたが、パットをしっかり打てなくて“私らしくない”プレーもありました。近かったので“入れたい”だったり“しっかりストロークしたい”という気持ちばかりが先行してしまいました。もっとタッチのことを考えてやりたいですね。“ここ”と決めたらしっかりと打つことだけを考えてやっていきたい」と課題を挙げた。

とはいえ最高の位置で迎える最終日。「優勝したい思いは強いですが、サイバーエージェントレディスの時に良いゴルフをすることを意識して、負けてしまったけど良いプレーができました。そうやってやっていれば必ず優勝のチャンスは来ると思う。明日も自分のプレーだけを考えて、インコースで勝負をかけられるように頑張っていきたい」。力強く意気込んだ。

【2日目までの順位】
1位:鈴木愛(-7)
2位:酒井美紀(-4)
3位:ささきしょうこ(-3)
4位T:キム・ハヌル(-2)
4位T:穴井詩(-2)
4位T:テレサ・ルー(-2)
4位T:川岸史果(-2)
4位T:福田裕子(-2)
9位T:新海美優(-1)
9位T:イ・ミニョン(-1)
9位T:藤田さいき(-1)
9位T:佐伯三貴(-1)

CUT:イ・ボミ(+8)
CUT:森田理香子(+10)
CUT:アン・シネ(+13)

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:5/13(土) 21:20

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