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篠原産タマネギでドレッシング開発 浜松・西区の農園

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/13(土) 8:06配信

 全国有数のタマネギ産地として知られる浜松市西区篠原町の新タマネギを使ったドレッシングを、同町で有機栽培に取り組む「ひかり農園」が商品化した。水はけの良い砂地で育まれる甘みを生かした商品で、同農園統括マネジャーの鈴木建也さん(56)は「多くの人に篠原産タマネギのおいしさを知ってほしい」と話している。

 ドレッシングは2種類。さっぱりとした甘みの白タマネギはフレンチドレッシングに、黄タマネギはしょうゆと合わせて和風に仕上げた。規格外の小玉を使用したピクルスも地元業者と協力して商品化。江戸時代から続く鈴木家の屋号「伊三郎」の印をあしらい「伊三郎 白玉ねぎフレンチドレッシング」などとして販売する。

 同町産タマネギは出荷が1~4月に限られ、水分量が多く日持ちが良くないのも難点だった。そこで「加工していろいろな食べ方ができれば」(鈴木さん)とドレッシングの商品化を発案した。

 ドレッシングはいずれも1本810円。ピクルスは950円。問い合わせは同農園<電053(522)7566>へ。

静岡新聞社

最終更新:5/13(土) 8:06

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS