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ハリソン・フォードが「ラ・ラ・ランド」主演俳優に嫉妬

5/13(土) 16:45配信

東スポWeb

 ハリウッドの大物俳優ハリソン・フォード(74)が「ラ・ラ・ランド」でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど人気急上昇中の俳優ライアン・ゴズリング(36)に嫉妬したという。英紙デーリー・メール(電子版)が報じた。

 SF映画の名作「ブレードランナー」(1982年)の35年ぶりの続編と話題を呼んでいる「ブレードランナー2049」の記者会見が8日(米国時間)、ロサンゼルスで行われ、前作に続いて出演したハリソンは共演のライアンやドゥニ・ヴィルヌーヴ監督とともに撮影中のエピソードなどを明かした。

「自分の撮影がある前日に初めてセットを訪れた。とても精巧に作り上げられた巨大なセットで、洗練されていて、うれしくなった」とハリソン。「ところがライアンが裸の女性と一緒に共演していたので悲しくなったよ」と報道陣を笑わせた。裸の美女と絡むライアンにジェラシーを感じたというのだ。

「でもその裸の美女は実はホログラフ(立体画像)だったので、再びハッピーな気分になったんだ」とハリソン。本物の美女ではなかったので嫉妬心も消えたそうだ。

 前作の「ブレードランナー」は斬新なアイデアや映像美でSF映画の金字塔といわれ、その後の「マトリックス」や「マイノリティ・リポート」などのSF映画に大きな影響を与えたといわれる。

 そのことについて聞かれたハリソンは「オリジナルの『ブレードランナー』が仮想したさまざまなテクノロジーはとても素晴らしいものだった」と話した。

 続編は前作の30年後の2049年という設定で、ハリソンは前作と同じデッカード捜査官役で出演している。ライアンはロサンゼルス警察のKという役で、2人で協力しながらレプリカント(人造人間)の反乱を阻止するために戦うという内容。10月6日に全米で公開される。日本は10月27日公開。新旧2大スターの共演が注目される。

最終更新:5/13(土) 16:45
東スポWeb