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<高校野球>満員御礼 早実の清宮選手効果 熊本の大会

毎日新聞 5/13(土) 11:11配信

 ◇ひと目見ようと多くの観客…打席に立つだけでスタンド沸く

 熊本県八代市の県営八代野球場で13日、熊本放送(RKK)と県高校野球連盟が共催する第46回RKK招待高校野球が開幕し、早稲田実(東京)の清宮幸太郎選手(3年)が登場した。収容人数4000人の内野スタンドがほぼ満員になった。

 早稲田実は第1試合で熊本市の文徳と対戦。2-4で敗れ、3番・一塁手で先発出場した清宮選手も快音を飛ばすことはできなかったが、打席に立っただけでスタンドが沸いた。清宮選手をひと目見ようと同県山鹿市から来た会社員、中野重徳さん(53)は「初めて見たが存在感がある」と話した。

 県高野連は例年2人の警備員を10人に増員するなど対応に追われた。14日には熊本市の藤崎台県営野球場(収容人数2万4000人)で、甲子園で3季連続ベスト4の秀岳館(熊本)との対戦が組まれており、高野連はさらに多くの観客を見込んでいる。

 招待高校野球にはこの他、慶応(神奈川)と地元の八代、熊本工の計6校が出場する。県高野連の工木(くき)雄太郎理事長は「これだけの大観衆がRKKの招待野球に詰めかけたのは、江川卓さんが投手だった栃木の作新学院を招いた時以来だ」と語った。【清水晃平】

最終更新:5/13(土) 12:11

毎日新聞

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