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30年の節目 NPO法人に 富士市学校給食を考える会

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/13(土) 9:05配信

 富士市の市民団体「富士市学校給食を考える会」は12日、「NPO法人ふじのくに学校給食を考える会」の設立総会を同市の市民活動センター「コミュニティf」で開いた。同団体設立30周年の節目に、市外にも学校給食の大切さをPRしようと、NPO法人として新たなスタートを切った。

 同団体は1987年、給食への安全な食器の導入を目指す有志が集まって結成した。学校内の調理場で調理員が児童生徒のために給食を調理・提供する「自校直営方式」を守るための活動などにも取り組んできた。同市では旧富士川町を除く全小中学校で自校直営方式の給食が提供されている。

 総会には約10人の会員が参加し、会員制交流サイト(SNS)や会報で各地の取り組みを情報発信する方針などを確認した。同団体設立時から代表を務める小櫛和子さんは「富士市の取り組みをモデルに、全国各地に学校給食の大切さを訴えたい」と意気込みを語った。

静岡新聞社

最終更新:5/13(土) 9:05

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS