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ヒラメ大きく育って 熱海・児童が稚魚放流

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/13(土) 9:08配信

 熱海市の大熱海漁協(遠藤哲也組合長)は12日、同市の熱海第二、伊豆山の両小学校の児童を招き、同市沖にヒラメの稚魚約5千匹を放流した。

 熱海港では、熱海第二小の5年生約40人が県水産技術研究所伊豆分場の職員からヒラメの生態などについて説明を受けた後、漁船3隻に分乗して同港沖へ向かった。放流場所に着くと、体長約6センチの稚魚が入ったバケツを受け取り、慎重に海へ放った。伊豆山小の児童は、伊豆山港沖で同様の体験を行った。

 放流を終えた熱海第二小の男子児童は「ヒラメの放流は初めて。稚魚がかわいかった」と話した。ヒラメの稚魚は同漁協の有志が中心となり、4月から熱海港に設置した水槽で成育してきた。順調に育てば、1年ほどで体長約30センチになるという。

静岡新聞社

最終更新:5/13(土) 9:08

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS