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北斗晶、家族の支えで乗り切った1年半の乳がん闘病生活を振り返る

スポーツ報知 5/13(土) 8:57配信

 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(49)が13日放送のTBS系トーク番組「サワコの朝」(日曜・前7時半)に出演。1年半に及んだ乳がんとの戦いを振り返った。

【写真】北斗晶を支えた夫の佐々木健介

 番組冒頭、司会の阿川佐和子(63)から「体調はいかがですか?」と聞かれ、「すこぶる良くて。着々と太ってます。闘病中も食べたんです。食べれたことが良かった」と笑った北斗。2015年7月9月、乳がんに罹患し、手術を受けることを公表。同月24日に右乳房全摘出手術を受け、29日にはわきのリンパまで転移したがんを取り除いた手術を受け、わきの神経も取った。

 闘病中は、同じ乳がん患者に励まされたという。「明るく『(乳房を)見て』って。『再建(手術)したら、こんなキレイなオッパイ』って」と見せてくれたのだという。「私が唯一、同じ病気の人にできることとしたら、元気な姿を見せるだけ」と話した。

 今ではがんも完治。仕事復帰後、半年が経過したが、「さすがに(乳房)全摘と言われた時は、意味がわからなくて、胸を全部ですか?と聞いてしまいました。乳首はどうするんですか?胸がごっそり無くなるんですかと聞いて、お医者さんに『そうです』と言われたその時は、さすがに泣きました」と辛い思い出を振り返った。

 どん底にあった北斗を支えたのが、夫でプロレスラーの佐々木健介(50)。「そこで健介が一言『(乳房を)取って下さい』って。とにかく生きることが先決だからって」と涙をぬぐった。

 「とにかく健介や2人の息子が明るくて。薬の副作用で私、味覚がなくなって。料理して、『味見して』って、健介に言うと『たぶん(大丈夫)』って。なんだよ、たぶんって、イライラして。そういういつも通りの日常が良かったんでしょうね。今から思うと。笑いに勝るもの無しって」と家族の支えで乗り切った1年半の闘病生活を振り返っていた。

最終更新:5/13(土) 17:52

スポーツ報知