ここから本文です

GW観光客10.7%増 浜松に「直虎」効果 静岡県まとめ

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/13(土) 9:30配信

 静岡県は12日、ゴールデンウイーク(GW、4月28日~5月7日)の県内への観光交流客の入り込み状況を発表した。入り込み客数は、主要観光施設(31施設)が前年比10・7%増の130万6274人、主要イベント(7件)が前年比9・2%増の223万3548人だった。特に浜松市は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」効果で好調。井伊家菩提(ぼだい)寺の龍潭寺(同市北区)は3万6千人が訪れ、前年の5・2倍に増えた。

 県観光政策課は、最大9連休という曜日の並びの良さや好天が続いたことが好調の理由とみている。浜松市は龍潭寺のほか、西区の浜名湖ガーデンパーク(8万7564人)などの周辺施設や浜松まつり(185万9千人)も入り込み客数が前年より伸びた。「黄金のファラオと大ピラミッド展」を開催中の県立美術館(静岡市駿河区)は114・9%増の1万8834人、2月に大観覧車が設置された富士川楽座(富士市)は22・6%増の14万7282人と伸びが目立った。

 前年より減ったのは、韮山反射炉(伊豆の国市)14・5%減、あさぎりフードパーク(富士宮市)16・1%減など。

 イベントは7件全てで前年を上回った。藤まつり(藤枝市)、長藤まつり(磐田市)はそれぞれ15万7700人、4万1千人。花の満開時期と重なり、入り込み客数増加につながった。

静岡新聞社

最終更新:5/13(土) 9:30

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS