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アンネのバラ鮮やかに 奈良文化高の生徒ら育てる

産経新聞 5/13(土) 7:55配信

 奈良文化高校(大和高田市)で、「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクゆかりのバラ「アンネのバラ」がオレンジやピンク色の鮮やかな花を咲かせている。

 「アンネのバラ」は、ベルギーのバラ育種家が育成したバラ。日本にもアンネの父親を通じてもたらされて広まり、「愛と平和のシンボル」として育てられている。

 奈良文化高校では平成26年に、高大連携協定を結んでいる梅花女子大(大阪府茨木市)から3株を譲り受けた。校門近くに植えられており、園芸部の生徒が水やりなど世話をして育てている。

 咲き始めたのは今月初めごろからといい、現在はオレンジ色やピンク色の花が美しく咲き誇っている。まだつぼみも多くみられ、当分は見頃が続くとみられるという。

最終更新:5/13(土) 7:55

産経新聞