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八角理事長、稀勢の里の回復ぶりに太鼓判「足は鍛えられてた」

5/13(土) 12:33配信

デイリースポーツ

 「大相撲夏場所」(14日初日、両国国技館)

 初日を翌日に控えた13日、両国国技館では15日間の安全を祈願する土俵祭りが行われ、八角理事長(元横綱北勝海)ら協会幹部と三役以上の力士が参加した。

 優勝争いに関し、理事長は「4横綱が中心だろうね。2大関が頑張れば面白くなる。横綱同士の優勝決定戦も楽しみ」と語った。

 先場所で左上腕部などを負傷し、回復具合が気になる横綱稀勢の里(30)=田子ノ浦=には「足じゃないから。足のケガだと衰えたり、力が入らなかったり不安があるけど、足は鍛えられていた」と、十分に相撲が取れる状態と見た。

 2度目の大関とりに挑む関脇高安(27)=田子ノ浦=にも注目。「先場所みたいに力強い相撲を取って成績が上がればね。場所前も積極的に稽古をやったみたいだしね。力を付けているのは事実」と成長に太鼓判。本人が全勝優勝を目指していることを聞くと「それくらいの気持ちがないといけない。上を目指すお相撲さんだしね。優勝は甘くはないけどそうやって気合入ってるのは気持ちいいね」と目を細めた。

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